今年は例年よりも早く梅雨が明け、すでに真夏のような暑さが続いていますね。
気がつけば、1年の半分が過ぎようとしています。
所内では、茅の輪くぐりに行ったスタッフの話題や、京都の風物詩「水無月」を食べた話など、季節を感じるやりとりも。
そんな日常のなか、今はまさに“季節業務のまっただなか”です。
算定基礎届は、6月の給与が確定してから提出までの期間が短いため、毎年この時期は特に緊張感があります。
当事務所では、経験豊富なスタッフと社歴の浅いスタッフが上手に連携し、分業しながら着実に業務を進めています。
おかげで、繁忙期でも所内は落ち着いた雰囲気を保てています。
また、6月は当法人の期末にあたります。
昨年スタートした新しい取り組みも、ちょうど1年を迎えようとしています。
この1年で見えてきた成果や課題をもとに、次の1年はより一層、顧問先の皆さまに貢献できるよう、スタッフ一同努めてまいります。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。